TETSUYAの航海

テツガク好きな医療人です。時々イラスト練習中。

安●昭恵に始まる悲劇を止めるために

内部通報を「つぶす」とおどす幹部を罰することもできない郵便局。

部下を死なせても突き進む公文書改竄の大罪を罰せられることもない官僚機構。

まことに腐っている。

「アベノマスク」ならぬ「ナゾノマスク」。

身内ばかりを優遇する亡国首相。

そういうものに率いられる組織ならばむべなるかな。

こんな組織では公務員はすべていつかこういった罪に手を汚す日が来るのだ。

 

 

亡国首相は妻を庇うために国に大事な人やルールや倫理を日々踏みにじる。

亡国首相は妻を野放しにしている。

この女は「自由に生きる」と称し、国策をあざ笑い、利権を無造作に貪る。

こんなことができるのは権力と結びついているからだ。

そして、夫が暴走を止めるべく介入しないからだ。

 

ならば、その暴走による悲劇をこれ以上増やさないためには。

夫を権力と切り離すことである。

そうすれば彼女のいうことを聞くものも消えていくだろう。

官僚は自分に罰を与えない相手の言うことを聞いているほど暇ではないのだ。

 

つまり、彼女の夫を職位から蹴り落とすしかないのだ。

単に退職しただけでは足りない。

権力と切り離さなければならない。

夫が影響力や利権を保ったままでは、暴走は止まらない。

 

名門の出とはいえ、中身はただの薄っぺらいミーハーである。

権力から滑り落ちた後の生活は不本意で無残なものであろう。

それも仕方ないのだ。

人が死に、その妻の生活は踏みにじられた。

本人は償う気もない。

そして国をあげてそのわがままを守ってきたのだから。

迷惑をかけてきた国民の悲惨と無念を思えば、どんな不幸も足りない。