2年前の叫び…奴らはそれが感染対策ではないと認めた
新型コロナ(いつまで新型なのやら)を
2類から5類に引き下げる検討が始まりました。
ついでにマスクの撤廃を訴えていくようです。
第8波のビッグ・ウェイブったら。
本当に医療を崩壊させています。
そして高齢者を一掃しようとしています。
あの頃より、状況は悪くなっています。
おそらくは…
この結果は「計画通り」。
しかし。
今、「5類への引き下げ」や「マスク撤廃」が俎上に上がっているのです。
ところで私はその二つの施策をこのブログで2年前に主張しました。
「ワクチンに頼っても無駄」とも。
しかし、私は「ほらね」とドヤ顔をしたいわけではありません。
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指定引き下げとマスク撤廃がなぜ、同時に検討されているのかを検討したい。
マスクが感染対策ならば、指定引き下げと関係なく推奨するはずでしょう?
マスクが感染対策と思っているならば。
(参考資料)
元々厚生労働省のホームページには書いてありました。
「マスクは予防対策にはならない」
「感染対策としても期待できない」
そういえば先日、「屋外ではマスクを外すことを推奨する」とも言われていました。
つまり。
控えめに言って、マスクは「外すべき」ものであり
端的に言ってマスクは「つけるべきでない」ものであるということなのです。
(同じやん)
こんな危ないものを付けて仕事をすることを、公務員諸氏も飽き飽きしているのだと思います。
しかし、そんなものを日本人につけさせ続けた政府の罪!
マスクを「感染対策」と言い続けたワイドショーとマスコミ!
そして日本人同士の持つ同調圧力の強さ!
その惨惨たる結果に目を覆うばかりではありませんか?
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また。
2年前にはなかったピース。
m-RNAワクチン!
私は「なんだこれは? ちょっと胡散臭いな?」と感じて、病院勤めだったにもかかわらず、頑として打ちませんでした。
今の職場では、打ちなさいなんて絶対言われません。打ちたい人は打っているし、打ちたくない人は打たないのです。
現実は―
第8波。
世界最高の死亡者数。
ワクチンについては、また書きます。
一つだけ。
ヨーロッパ議会では、ファイザーを糾弾し、告訴という動きになっているのです。
ご存じでしたか?
日本で報道されない論文や事態(それも致命的な)が多すぎます。