自分への罰…じゃなくて後始末をする私どもに役立つ責任の取り方を求む。
サイコパスを相手にするから疲れる
「任命責任は私にある」
…といえばすむのか? この国の国会は。
それもまた情けないが、何しろ相手が悪い。
正常ではないからだ。
謝れないことが”彼”の最大の特徴だと、先に書いた。
サイコパスの一種といえよう。
(興味のある方は”彼”の名とともにググってください)
彼なりの最大限
ということは、「失敗を認める」のが”彼”の最大の屈辱なのだ。
(「謝る」のはもはや死と同義だからその一歩手前)
つまり、彼にとっては、あの「常套句」は、最大限の譲歩なのだ。
ああ、イラっとする。
それは異常だ
「任命責任は私にある」が常套句って、どんな状態なのかねえ。
それでどうするの
さて、ようやく責任を認めた(何度目かな)”彼”であるが、責任の取り方ですよ。
最大限の恥辱に耐えたのが「自分への罰」…と考えていらっしゃることは察したが。
国としてはそれでは済まないのです。
現に、この国のいろんな階層のリーダーがまねしてるから、国民は困っております。
そして、やらかしの爪痕を、これから「責任を取らされ」て片付ける国民の身になってくださいよ。
そして、命は帰ってこない。
あ、「共感する能力の欠如」が特徴でしたね。
無理か。
支持者の皆様は大丈夫ですか?
共感力の劣化または消失までまねされましたか?