TETSUYAの航海

テツガク好きな医療人です。時々イラスト練習中。

自分への罰…じゃなくて後始末をする私どもに役立つ責任の取り方を求む。

サイコパスを相手にするから疲れる

任命責任は私にある」

…といえばすむのか? この国の国会は。

それもまた情けないが、何しろ相手が悪い。

正常ではないからだ。

 

謝れないことが”彼”の最大の特徴だと、先に書いた。

allnightsailor.hatenablog.com

サイコパスの一種といえよう。

(興味のある方は”彼”の名とともにググってください)

彼なりの最大限

ということは、「失敗を認める」のが”彼”の最大の屈辱なのだ。

(「謝る」のはもはや死と同義だからその一歩手前)

つまり、彼にとっては、あの「常套句」は、最大限の譲歩なのだ。

ああ、イラっとする。

それは異常だ

任命責任は私にある」が常套句って、どんな状態なのかねえ。

それでどうするの

さて、ようやく責任を認めた(何度目かな)”彼”であるが、責任の取り方ですよ。

最大限の恥辱に耐えたのが「自分への罰」…と考えていらっしゃることは察したが。

国としてはそれでは済まないのです。

現に、この国のいろんな階層のリーダーがまねしてるから、国民は困っております。

そして、やらかしの爪痕を、これから「責任を取らされ」て片付ける国民の身になってくださいよ。

そして、命は帰ってこない。

 

あ、「共感する能力の欠如」が特徴でしたね。

無理か。

支持者の皆様は大丈夫ですか?

共感力の劣化または消失までまねされましたか?